営業マンにも優秀な人とそうでない人がいます。その見分け方とは?

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不動産屋の優秀な営業マンを見分けるには

マンション売却,査定,不動産屋

査定をしてもらいたい不動産屋が何件か見つかったら、実際に電話や査定の際に質問をしてみましょう。

大体は質問に対する対応の仕方で「良い不動産屋か、そうでないか」が分かってしまいます。
早速、その見分け方を紹介していきます。

質問1

 

○○市○○区にある○○というマンションを売却したいと思っています。広さは○○㎡くらいなのですが、大体いくら位で売れますか?

一見、パッと値段が分かる良い不動産屋のようにも思えます.。
しかしマンションの値段というのは地域と広さだけでは決まりません。

  • いつまでに売却したいのか
  • ローンは残っているか(残っている場合はその金額)
  • 売却目的

以上のような様々な情報と一緒に照らし合わせることで、ようやくそのマンションの適正価格が分かってきます。
ですので、即答する不動産屋は適当に回答している可能性が高いでしょう。

 

ではどのような回答をする不動産屋が良いのかというと、

 

実際に見てみないと正確な価格はお答えできませんが、過去の例から申し上げますと・・・


というように、即答しないほうが信用できます。さらに、あなたのマンションや今回の売却について詳しい事情を聞いた上で価格を出してくれる不動産屋はかなり優良です。査定をお願いする候補としては十分でしょう。

 

そして、実際に査定に来てもらった際にもう1つ質問をしてみましょう。

質問2

マンションの査定が終了したら、以下のように聞いてみましょう。

 

宅建主任者の資格はお持ちですか?


ご存知の方もいると思いますが、宅建主任者という資格は不動産に関わる仕事をする上で必須という訳ではありません。
宅建主任者にしかできない仕事には以下のものがあります。

  • 売買契約を締結する前に、宅地建物取引業者の相手に対して説明を行う
  • 重要事項説明書への記名・押印
  • 売買契約書への記名・押印

 

言ってみれば、この3つ以外の業務は宅建主任者の資格を持っていなくても問題ないのです。
つまり、査定に来た人が宅建主任者の資格を持っていなかったとしたら、その人はマンションを売却する上での「契約書」にサインを出来ないということなのです。

 

とは言っても資格を持っていなければ駄目というわけではありません。
また資格を持っていなくても優秀な方は沢山います。

 

ただ、大きなお金が動くマンションの売却という場に有資格者を出向かせるかどうかで、その不動産屋が売却についてきちんと考えてくれているかどうかを判断することは出来るでしょう。
100%気にする必要はありませんが、迷った時の判断材料の1つにしていただければと思います。

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